発想は世界を変えるの巻
その昔、友人がわしにこう言った。
友人:「車のワイパーの代わりになるものを発明したら、億万長者になれるよ。」
単純なわしは、必死になって考えた。
しかし、何も思い浮かばなかった。
そりゃそうだろう。
わしで思いつくことくらいは、世界の天才達がすでに思いついてるわい。
そして、月日が流れ・・・・、
現在、ここで、身近に天才がいることが判明したのだ。
そう、子供達である。
彼ら(彼女ら)の発想たるや、正に無限!!もはや頭がカチンコチンのわしらから言えば、その柔軟さたるや目を見張るものがある。
あ、負け惜しみというわけではないが、アソコはやっぱりカチンコチンのほ・・・(以下、自粛)。
この間、息子とバイキングで昼食をとった時のこと、わしは本当にお腹いっぱいになり、もう動けないほどだった。
そんな折・・・・。
わし:「もう、パパ、お腹、はちきれそう!!」
するとどうだろう、
息子:「パパ、はちきれそう???」
わし:「うん、はちきれそう。」
息子:「じゃあ、もう、しちきれてる??」
わし:「う・・・」
正直、「しちきれて」いない。っていうか、「はちきれる」って、なんだろ???
そんなこと考えもしなかった・・・。
いや、そんなことに関心している場合ではない!!!
これは!!!
アホだ・・・・。
が、しかしだ。下手な鉄砲なんとやらで、この発想が意外なヒントというか、発明そのものにつながる場合が多々あるのだ!!!!
そんな発想がつい最近発生した。
それはあるいつもの昼下がり・・・。
息子がなぜかズボンの上から股をボリボリ掻いている。
嫁:「もう!パパがちゃんと洗ってあげないからでしょ??」
なぜか、とばっちりを受けるわし。
息子:「カユイーーー!ママ!掻いてーーー!!」
嫁:「もう!」
そう言って、息子の股を掻いてやる嫁。
それを見た瞬間、わしの脳裏に電撃が走った!!!
わし:「(心の声)使える!!!!」
友人:「車のワイパーの代わりになるものを発明したら、億万長者になれるよ。」
単純なわしは、必死になって考えた。
しかし、何も思い浮かばなかった。
そりゃそうだろう。
わしで思いつくことくらいは、世界の天才達がすでに思いついてるわい。
そして、月日が流れ・・・・、
現在、ここで、身近に天才がいることが判明したのだ。
そう、子供達である。
彼ら(彼女ら)の発想たるや、正に無限!!もはや頭がカチンコチンのわしらから言えば、その柔軟さたるや目を見張るものがある。
あ、負け惜しみというわけではないが、アソコはやっぱりカチンコチンのほ・・・(以下、自粛)。
この間、息子とバイキングで昼食をとった時のこと、わしは本当にお腹いっぱいになり、もう動けないほどだった。
そんな折・・・・。
わし:「もう、パパ、お腹、はちきれそう!!」
するとどうだろう、
息子:「パパ、はちきれそう???」
わし:「うん、はちきれそう。」
息子:「じゃあ、もう、しちきれてる??」
わし:「う・・・」
正直、「しちきれて」いない。っていうか、「はちきれる」って、なんだろ???
そんなこと考えもしなかった・・・。
いや、そんなことに関心している場合ではない!!!
これは!!!
アホだ・・・・。
が、しかしだ。下手な鉄砲なんとやらで、この発想が意外なヒントというか、発明そのものにつながる場合が多々あるのだ!!!!
そんな発想がつい最近発生した。
それはあるいつもの昼下がり・・・。
息子がなぜかズボンの上から股をボリボリ掻いている。
嫁:「もう!パパがちゃんと洗ってあげないからでしょ??」
なぜか、とばっちりを受けるわし。
息子:「カユイーーー!ママ!掻いてーーー!!」
嫁:「もう!」
そう言って、息子の股を掻いてやる嫁。
それを見た瞬間、わしの脳裏に電撃が走った!!!
わし:「(心の声)使える!!!!」