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再び天保山への巻

先日、ポケモンGOに新たなモンスターが追加された。
そのニュースをキャッチし、最初に発した言葉が、

息子:「明日、天保山にイクーーー!!」

ここで、「天保山ってなに?」な方のために、解説しておく。
東のお台場、西の天保山と言われるほどのポケモンのメッカ。
大阪は地下鉄中央線「大阪港」駅で下車し、北の方向に歩いたところに、天保山公園が存在する。
ここは、いわゆるポケモンの巣とは違い、あらゆる珍しいポケモンが出現する、まさに聖地なのだ。

はっきり言って、最近「もう、ポケモンGOやることねえ」とかぼやいていただけに、今回のアップデートは大きい。

まあ、こんなクソ寒い季節に、ポケモンをゲットするためだけに、そんなところには行きたくはないんだが・・・・。

そうは言っても、結局子供達に説得され行くことに。

息子:「ムホ!楽しみすぎて、ワクワクしすぎて、ムホ!」

「夢見る乙女」という表現がしっくりくる。
単純なことで、これだけワクワクできるというのは、幸せなことだ。

朝の10時には家を出て、そのまま天保山へ。
一時期のブームの頃ほどではないが、それなりに老若男女ポケモントレーナーがそこそこ集まっている。

彼らは何をしてるかというと、これまたひたすら公園をグルグル回っているのだ。
そして、レアなポケモンが出現すると、わさーっと民族大移動が始まる。

トレーナーの中には、おじいさんおばあさんペア等も結構いて、それはそれで微笑ましい。

当初、2時くらいまで頑張れば、もう帰れるかなーと思っていた。
が、しかし・・・・。

息子:「10キロ卵が割れるまで帰らない!!」

まだ、その10キロ卵、4キロしか経過していませんが????
っていうか、もうかれこれ3時間ほど歩き続けていますが????

と、わしが、思ったところで、息子には関係ない。
仕方がないので、一旦、子供達だけで散策させ、親はベンチで休憩することに。
しかし、それでも16時の時点で、まだ8キロだった。

いかん・・このままでは日が暮れてしまう・・・・。
っていうか、もう帰りたい。そもそも、わしのiPhoneは娘に取られている・・・。

そこで、息子に提案してみた。

この場所から大阪港の駅までと、帰りの最寄りの駅から家までで、ちょうど10キロになるよ!
だから、帰ろう。

息子:「絶対??絶対に???」

わし:「(微妙に足りない気がするが)絶対(カモナー!)。」

帰りの電車の中で、息子が夢を語る。

息子:「10キロ卵から、ラプラス出てきたらどーしよーーー!!」

息子がセットした10キロ卵は二つ。
不可能とは言わないが、まず無理だ。

そして、そんな楽しみにしている息子を見ながら、「10キロいかなかったら、どうしよ?」と心の中で心配するわしがいた。
この心配は家に近づくにつれ、現実性を増していく。

息子:「本当に、10キロいくの???絶対だよね??」

息子よ、絶対なんてこの世の中にはないのだよ。

で・・・・。

いきませんでした・・・。あと、150m足りず!!!!

しかし、息子のラプラスへの憧れは、そんな些細なハードルを簡単に超えました。

息子:「ちょっと家の周り歩いてくる!!!」

そうか・・・寒いのにご苦労なことだ。

わしはそのまま家に入って、暖房をつけてぬくぬく。

しばらく立つと、息子が家の中に入ってきた。

息子:「10キロ行ったーーー!!!一つ目はルージュラ出てきた。」

残り一つやん・・・。

わしと娘の前にiPadを持ってきて、さて、10キロ卵、2個目のご開帳・・・。

息子:「二つ目はーーーー、・・・・・・ラプラス!!!!!!」

でた・・・・、満塁逆転ホームラン・・・。
息子の歓喜の声が、家中に響き渡る。

息子:「ウホーーーー!!!嬉しすぎて、骨おれそう!!!!」

意味がわかんないが、おそらく「ちょー気持ちいい!(by北島康介)」と、同じ意味だろう。

何はともあれ、全てがうまく行った。
もう当分行かなくても、息子は文句を言わないだろう。

いや、言ったとしてもだ・・・。誰か、わしの代わりにつれてってくれる人募集・・・・。
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インフルエンザで人生おわたの巻

最近、というか、ちょっと前くらいから猛威を振るいだしたインフルエンザ。
うちの近くの小学校でも、学級閉鎖連発の異常事態にまで発展している。

そんなこんなで、息子がインフルエンザにかかったときは実に焦った。
理由の一つには、「息子はインフルエンザの予防接種を受けていた」ということだ。

うちの家族は、わし以外、全員が毎年インフルエンザの予防接種を受けている。
にもかかわらず、ピンポイントヒット。
予防接種自体、タダではないわけなので、そのシーズンで、感染したら、お金返して欲しい。
詐欺じゃねーか、このやろう!!!と、情弱なわしは思ってしまうのである。

で、わしはというと、もちろん子供がインフルエンザにかかったと、作業場でいうわけだが、言った途端、周りのわしに対する態度が一変した。

バイキン扱い。はひふへほー。

一応、マスクつけて、周りに気を使ってみたりはしたが、結局のところ、インフルエンザなど、全くかかる気がしない。
健康そのものだ。

とか、余裕をこいてたのが、神の怒りに触れたのか・・・・。
二日目でインフルエンザクリーンヒット。
メイクドラマ達成。

こうなってくると、作業場だけの問題ではなくなる。
そう、家庭でもバイキン扱い。バイバイきん。

嫁:「だから、予防接種受けろって言ったやろが!!」
娘:「うつルーーーー」

こっちは40度近くの熱で、正直、かなり滅入ってしまっているが、家族の仕打ちがそれに追い打ちをかける。
人間、一人で生まれてきたんだ。寂しくはないさ・・・。

と、思っていたら、なぜか左肩が痛い。
これはインフルエンザのせいかな?と思っていたが、

嫁:「それ、心筋梗塞とちゃうか?死んでまうで?」

とかいいだした。
何それ、食えるの?

どうも、心筋梗塞になると左肩が痛くなるらしい。心臓に近いからとかなんとかで。

・・・死ぬのか、わし???
いや、これだけ、家族からも非難を受けるんだ・・・。いっそ死んだ方が・・・。

と、思った瞬間、娘が嫁にこう言った。

娘:「ママ!パパ死んだら、今度は誰と結婚する?」

ああ、、もういい、いっそこのまま殺してくれ・・・。
薄々気がついていたが、人生既にオワタ。

携帯がない!の巻

正確には、iPhoneが!!!!

よくあるシチュエーション。
特にすぐ使うわけでもないが、ないと不安。
パンツ履き忘れたときくらい。

・・いや、どっちかというと快感か・・・。

そんなことはどうでもいい!
今、現在不安で仕方ない!

さて、ここでおさらいをしよう。

・わしは普段は携帯はポケットに入れる。
・使ってて、用事ができたりすると、身近にある棚の上に置く習性がある。

次に検証しよう。

・全てのポケットを確認したが、入っていない。
 着替える前のものまでチェックしたが入っていない。
・棚という棚を調べたが、ない。
 ソファーやベッド等も確認したが、やっぱりない。

全ての選択肢が消去された・・・・
もう、どこにあるのかさっぱりわからない・・・。

こういうとき、有効なのが、「他の電話からかけてみる」だ。
こうすることによって、バイブ音がなり、大体の予測がつくというものだ。

が、しかし・・・・。

電話は鳴らしているのだが、どこからもバイブ音がならない・・・
おかしい・・・。

こうなると考えられることは一つしかない。

1)こんな朝早くだというのに
2)堂々と
3)家族四人がいる家に
4)忍び込んでわしの携帯をピンポイントでパクった奴がいる。

名推理だ。
わしの背後に名探偵コナンがいるとしか想像できないくらい今日のわしは冴えてる。

が、しかし、これは大事件だ。
てっきり、うちの家には、泥棒に狙われるものなど、何もないと思っていた。
青天の霹靂というべきだろう。

家を買ったとき、そりゃあ一度はセコム等を検討してみたりはしたが、結局いらんとなった。
これは考え直す必要が出てきたと言える。

そこで早速、嫁に提案してみた。

わし:「カクカクしかじか・・・」
嫁:「どうせトイレやろ」

見つかった・・・。

プロフィール

わしZ

Author:わしZ
小学生の息子に毎日DV受けてます
パショコンはMacオンリー
気が向いたら、ブログの更新
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